立川の歯医者「立川北デンタルオフィス」の症例・お知らせ一覧をご紹介するページです

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立川北デンタルオフィスさらに精度が高くなります

石膏真空練和マシーンも新調しました!アルジネートオートミキシングマシーンもあるので、これで模型精度爆上がりのはずです。事実、技工精度上がりました。もっと早くやって良かったですね。今回、 @ryosuke.shimizu.handiworks  清水さんに相談してリニューアルしました。

ADIと青島先生のセミナー行きまくったら、結局2ケイ酸リチウムとダイレクトボンディングの適応が広くなり、iOS(口腔内スキャナー)でFull Zirconia をつくる機会が激減!化学的に低侵襲を目指してる立川北デンタルオフィスとしては、2ケイ酸リチウム推しに完全に戻りました。

割れていた理由は、完全に厚みと咬合と適応の問題だとわかりました。1.5mm以上の厚みをとる。2級2類と3級は割れる。ベベルつけた咬頭まで1mm以上歯質の裏打ちが必要。ベニアやベニアレイにする場合のみエナメルで接着。象牙質はImmidiate Dentine Sealingが必要。

これで基本的にはかなり割れにくい接着修復精度が上がりました。咬合に問題あるのに矯正介入しない場合は、基本割れますので御理解ください。構造的に無理です。

当院での診療ご希望の方は📲0425958118かLINE公式アカウント🛡️にご連絡ください➡️https://page.line.me/836adeyh

今日はこれからマッサ先生御降臨でインプラントのセミナーです!マッサ先生のご意見や症例楽しみにしております。

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監修者情報
監修者情報

櫻田 博雅 
立川北デンタルオフィス 院長

昭和大学大学歯学部を卒業し、その後都内歯科医院勤務を経て2011年に立川北デンタルオフィスを開業する。
「超保存型歯科医院」「救歯臨床」を掲げ、天然歯を残す可能性を日々研鑽し追及している。

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