FIDIで教わったcaseを来週オペする事になりました
抜歯即時埋入
下顎管までの距離は約10mm
Fixtureから下顎管までは🦺のため2mm空けたい
φ5.0〜6.0×7mmのAnyOne選択予定
その場合、骨縁下1mmまで埋入でとどめる
オペ中にCT撮影をして、埋入深度の適性を確かめる
AnyOneはラチェット一周1スレッドで0.8mm
最適な埋入深度のコントロールが必要
顎堤吸収激しい場合は、スペシャルレングス使用します
骨縁下5mm縁上2mm
皮質骨硬そうなので、高速回転&ストッパードリルで骨火傷と深過ぎる埋入とスタックを防止したいと思います!
今日は、立川北デンタルオフィスのドクター達でILSC即時荷重研究会に参加してまいります🔩
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櫻田 博雅
立川北デンタルオフィス 院長
昭和大学大学歯学部を卒業し、その後都内歯科医院勤務を経て2011年に立川北デンタルオフィスを開業する。
「超保存型歯科医院」「救歯臨床」を掲げ、天然歯を残す可能性を日々研鑽し追及している。