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インプラント勉強は終わらない

FIDIの復習

プラットフォームスイッチングを備えたインプラントでは、2本の隣接インプラント間の最適な水平距離を定義することはできないと結論づけられた

辺縁骨吸収の程度は、インプラント/アバットメントのミスマッチの程度に反比例

TKDOでも、昔はHAインプラントを使用していたので、ストレートタイプでプラットフォームスイッチングできない形状のインプラントでした。必ず埋入直後にマージナルボーンロス(MBL)1mmは犠牲になってましたが、Non Matching IPを使用してからは埋入直後のMBLは起こさなくなりました。ExtraWideShort面白いです。他のメーカーも発売しないか心待ちにしてます。

インプラント製品の選択理由
適切な症例選択
知識と規格性

成功から学ぶ事もありますが、自分たちの失敗や、同志達の失敗からも沢山学び続けます。診療ご希望の方は📲0425958118かLINE公式アカウント🛡️にご連絡ください➡️https://page.line.me/836adeyh

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監修者情報
監修者情報

櫻田 博雅 
立川北デンタルオフィス 院長

昭和大学大学歯学部を卒業し、その後都内歯科医院勤務を経て2011年に立川北デンタルオフィスを開業する。
「超保存型歯科医院」「救歯臨床」を掲げ、天然歯を残す可能性を日々研鑽し追及している。

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