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インプラント上部構造やり直し

12〜13年前の左下6,7部のインプラント。開業したばかり。成熟側にただインプラント埋入し、アナログ印象の恐怖で単冠メタルボンドでしたがとうとうセラミックが大破折。原因は、インプラント埋入ポジションが近接しすぎて、コンタクト薄いのに連結にしなかったから。そして、埋入も浅くプラットフォームスイッチングできないインプラントでした。

インプラント周囲炎などは起こしておらず。過去使っていたPlaton Type 4 Proインプラント。Geo MediもScan Bodyの販売をしていない。技工士に相談すると、Abuttment再利用できるとのことで、Abuttment使いスクリュー固定の連結に変更。

ゴツゴツの連結にしてくれました。今後20年保ちますように🙏FIDIでたくさんインプラントの勉強したので、過去自分がやらせていただいたインプラントの計画の甘さ、手技の甘さ、不手際が全て分かるようになりました。勿論他人がやったインプラントもわら。拙い若手の時のインプラント治療でも、出来ていることもあります。これからも驕らず、向き合っていきます。

自分が治療した部位を再治療させていただきありがとうございます。これからも責任感もってメンテナンスさせてください。

診療ご希望の方は📲0425958118かLINE公式アカウント🛡️にご連絡ください➡️https://page.line.me/836adeyh

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主訴

インプラント上物やり直し

治療期間

2week

治療費(税込)

44万円

リスク・副作用

術者の優れた知識と技術が必要とされる。患者の治療に対するモチベーションと、メンテナンス意識が不可欠。

監修者情報
監修者情報

櫻田 博雅 
立川北デンタルオフィス 院長

昭和大学大学歯学部を卒業し、その後都内歯科医院勤務を経て2011年に立川北デンタルオフィスを開業する。
「超保存型歯科医院」「救歯臨床」を掲げ、天然歯を残す可能性を日々研鑽し追及している。

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