立川の歯医者「立川北デンタルオフィス」の症例・お知らせ一覧をご紹介するページです

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歯髄保存

噛むと痛いが主訴の患者さん
歯髄は生きていました。ラバーダムをかけ無菌的治療をし、丁寧に検知液を使い虫歯除去→神経到達【露髄】→Er-YAGレーザーと清潔なバーで残りの感染象牙質除去→MTAセメント→仮のコンポジットレジン修復

半年後にリエントリーし歯髄保存にトライします!歯髄とっちゃうと歯の寿命短くなりますので、なるべく保存したいと考えています。診療ご希望の方は📲0425958118かLINE公式アカウント🛡️にご連絡ください➡️https://page.line.me/836adeyh

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治療期間

半年

治療費(税込)

33000円

リスク・副作用

術者の優れた知識と技術が必要とされる。患者の治療に対するモチベーションと、メンテナンス意識が不可欠。

抜髄リスク

監修者情報
監修者情報

櫻田 博雅 
立川北デンタルオフィス 院長

昭和大学大学歯学部を卒業し、その後都内歯科医院勤務を経て2011年に立川北デンタルオフィスを開業する。
「超保存型歯科医院」「救歯臨床」を掲げ、天然歯を残す可能性を日々研鑽し追及している。

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