立川の歯医者「立川北デンタルオフィス」の症例・お知らせ一覧をご紹介するページです

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歯髄残し隊

46番Deep Cariesにより、露髄。MTAセメントでVital Pulp Therapy【部分断髄】

暫間的にMOのClass2のダイレクトボンディングしてあります。歯髄残りますように。47番はメタルコア除去したらペラペラでフェルールもなくC4判定。Orthoで48番近心移動でインプラント回避予定です。

47番の治療をメタルコア入れてからずっとサボっていたのが原因だとご本人も理解してました。治療途中や、銀歯などの脱離後放置するほど治療時間とコストがかかります。早期発見早期治療介入をお勧めしています!

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治療内容

Vital Pulp Therapy

治療期間

半年

 

治療費(税込)

33000円

リスク・副作用

抜髄や失活

監修者情報
監修者情報

櫻田 博雅 
立川北デンタルオフィス 院長

昭和大学大学歯学部を卒業し、その後都内歯科医院勤務を経て2011年に立川北デンタルオフィスを開業する。
「超保存型歯科医院」「救歯臨床」を掲げ、天然歯を残す可能性を日々研鑽し追及している。

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