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歯磨きすると痛い歯肉の大改善

FGG【遊離歯肉移植による付着歯肉増大術】術後4週間経過。

十年以上前に当院で行った右下6番のインプラント周囲に、全く付着歯肉がなくなってしまいました。これではブラッシング時は痛いし食片圧入もします。

口蓋から健康な遊離歯肉を移植して、付着歯肉の幅と厚みを改善しました。患者さんも変化を実感いただいております。

多くの日本人も歯肉退縮や付着歯肉が不足していて、歯周外科が必要です。正しい知識と技術で根面被覆や形成外科ができる歯科医院にかかることで、歯の寿命や美しさは維持更新されていきます。

みなさんのかかりつけ歯科医院では、正しく歯周管理してもらえてますか?積極的に質問してみてください💖

TKDOでは、歯周炎や歯肉退縮に積極的に治療します。診療ご希望の方は0425958118までご連絡ください!

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  • 歯磨きすると痛い歯肉の大改善
主訴

歯肉退縮

治療内容

FGG

治療期間

4week

治療費(税込)

11万円

リスク・副作用

術者の優れた知識と技術が必要とされる。患者の治療に対するモチベーションと、メンテナンス意識が不可欠。

監修者情報
監修者情報

櫻田 博雅 
立川北デンタルオフィス 院長

昭和大学大学歯学部を卒業し、その後都内歯科医院勤務を経て2011年に立川北デンタルオフィスを開業する。
「超保存型歯科医院」「救歯臨床」を掲げ、天然歯を残す可能性を日々研鑽し追及している。

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