立川の歯医者「立川北デンタルオフィス」の症例・お知らせ一覧をご紹介するページです

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歯髄温存

右下46番。Deepなう蝕(虫歯)。神経まで到達。世界中の歯科医院で抜髄処置が行われると思います。

TKDOでは、歯髄温存療法【Vital Pulp Therapy】が選択肢にあります。Er-YAGレーザーで感染象牙質と歯髄を除去し、MTAセメントにて歯髄保存にトライします。

今回は、アクアボンドとMTAミエールの上にコンポジットレジン修復しました。遠心コンタクトから歯髄方面にマイクロクラック[ひび]が認められています。

③ヶ月後問題がなければ、e.maxなどのセラミックアンレーにて修復したいと考えております。

診療ご希望の方は0425958118までご連絡ください!

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治療費(税込)

33000円

リスク・副作用

症状出たら抜髄

監修者情報
監修者情報

櫻田 博雅 
立川北デンタルオフィス 院長

昭和大学大学歯学部を卒業し、その後都内歯科医院勤務を経て2011年に立川北デンタルオフィスを開業する。
「超保存型歯科医院」「救歯臨床」を掲げ、天然歯を残す可能性を日々研鑽し追及している。

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