立川の歯医者「立川北デンタルオフィス」の症例・お知らせ一覧をご紹介するページです

3D Printer Technic w/micro roupe
Contact Cariesを最低限治療侵襲で除去し、隣接面の充填をするのに3D Printer Technicは有効です。咬合面はやはりフィラーリッチなペーストでの充填が良いですね。コンタクトはハイフローで流し込んでます。

ダイレクトボンディングやらない歯科医院では、5,6番はインレー窩洞にされてると思います。立川北デンタルオフィスでは、極力エナメルを削らず保存的な治療に努めています。29歳の患者さんだったかな？3倍以上人生生きていくと考えたら、沢山エナメル削るのはまだまだ勿体無い！いつでも大きく削る事は出来ます。なるべく先延ばしにして、神経と歯根の寿命をのばしていきたいです。

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監修者情報

櫻田 博雅　
立川北デンタルオフィス　院長

昭和大学大学歯学部を卒業し、その後都内歯科医院勤務を経て2011年に立川北デンタルオフィスを開業する。
「超保存型歯科医院」「救歯臨床」を掲げ、天然歯を残す可能性を日々研鑽し追及している。

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